日本の観光情報とマナールールを4コマ漫画で配信 マナルル

【栃木】世界遺産・絶景・温泉…魅力の宝庫『日光』

2021/04/08

日光ってどんなところ? 栃木県の北西部に位置する「日光」。「日光東照宮」など世界遺産にも登録されている「日光の社寺」をはじめとする歴史スポットや「華厳の滝」などの雄大な自然を望める絶景ビューポイント、さらに温泉や名物グル […]

    日光ってどんなところ?

    栃木県の北西部に位置する「日光」。「日光東照宮」など世界遺産にも登録されている「日光の社寺」をはじめとする歴史スポットや「華厳の滝」などの雄大な自然を望める絶景ビューポイント、さらに温泉や名物グルメまで魅力がたくさん!東京からも約2時間とアクセスも良好なので、日帰りでも楽しめます。今回はそんな魅力あふれる日光について、たっぷりご紹介します。

     

    大定番の観光名所『日光東照宮』

    日光といえば…「日光東照宮」!世界遺産にも登録されている日光の社寺のうち、最も有名なのが日光東照宮です。江戸幕府の初代将軍・徳川家康が祀られており、現在の社殿群は、ほとんどが1636年に3代将軍家光によって建て替えられたものです。特に、東照宮のシンボル的存在である国宝「陽明門」は508体の彫刻で覆われており、金箔が施された姿は圧巻!

     

    また、「神厩舎(しんきゅうしゃ)」に施されている「見ざる・言わざる・聞かざる」の猿の彫刻も有名です。境内音声ガイド(1セット500円)は、中国語や英語にも対応しているので、より楽しめますね!   ※料金 大人1,300円

     

    1250年の歴史を持つ『日光山輪王寺』

    「日光山輪王寺」は、「日光東照宮」、「二荒山神社」とともに世界文化遺産に登録されている寺院。766年に日光開山の祖である勝道上人が、四本龍寺を建てたのが始まりといわれ、比叡山延暦寺や東叡山寛永寺とともに天台宗三山の一つに数えられています。江戸時代に作られた代表的な日本庭園「逍遥園(しょうようえん)」は、日光の紅葉の名所としても知られています。日光山のパワーをぜひ肌で感じてみてください。
    ※拝観料 輪王寺券(三仏堂・大猷院) 大人900円

     

    運気上昇パワースポット『日光二荒山神社・神橋』

    日光のパワースポットとして日光東照宮は有名ですが、実は「日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)」も隠れパワースポットなんです!1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。二荒山神社は二荒山(男体山)をご神体として祀っており、縁結びのご利益で人気です。また、日光山内の入り口にかかるこの美しい橋は「神橋」!毎年11月頃には、ライトアップされた神橋と紅葉を見ることができます。ぜひ写真に収めておきたい景観ですよね!

     

    大迫力の絶景スポット『華厳の滝』

    大迫力ですよね!日光は、四十八滝といわれるくらい滝が多いエリア。その中でも有名なのが、こちらの「華厳の滝(けごんのたき)」!中禅寺湖から水が一気に落下する様子は圧巻です。その高さは、な、なんと97m!!「華厳滝エレベーター」で観瀑台に行けば、間近で迫力満点の滝を見ることができます。

     

    少し離れた明智平からロープウェイで「明智平展望台」まで行くと、華厳の滝だけではなく、二荒山(男体山)、中禅寺湖、白雲ノ滝、屏風岩など一帯を一望できちゃいます。ここでしか見ることができない大パノラマを楽しめますよ。

     

    さらに、四季ごとに異なる表情を見せてくれる、華厳の滝。初夏には鮮やかな新緑、秋には紅葉、冬には十二滝と呼ばれる細い小滝が凍り、滝全体が美しいブルーアイスに。皆さんも大迫力の絶景をぜひ体感してみてくださいね。
    ※華厳滝エレベーター 料金 大人570円(往復)
    ※明智平ロープウェイ 料金 大人740円(往復)

     

    中禅寺湖絶景ポイント『半月山展望台』

    湖のコバルトブルーと色とりどりの紅葉のコントラストがきれいですよね!こちらは「半月山展望台」からの絶景!中禅寺湖に八丁出島、雄大な男体山、遠くには戦場ヶ原や竜頭の滝まで一望できます。半月山の標高は、1,753メートル。展望台までは、中禅寺湖スカイライン終点にある半月山第二駐車場から、登山道を20分ほど登ります。

     

    特におすすめなのが、紅葉シーズン。紅葉の見ごろは気候にもよりますが、例年10月中旬から下旬頃です。展望台から眺めるのもいいですが、中禅寺湖では、遊覧船とボートも楽しむことができます。湖からの大パノラマも格別ですよ!

     

    日光名物『日光ゆば』

    やっぱり旅行に行ったら、その土地の名物料理を試してみたいですよね!日光の定番名物料理といえば…「日光ゆば」

     

    日本では京都もゆばが有名ですが、京都では「湯葉」、日光では「湯波」と書きます。なぜ同じ食べ物なのに異なるのかというと…京都のゆばは豆乳の膜を一枚で引き上げますが、日光では二つ折りにして引き上げます。引き上げた時の形が波状になることから、「湯波」となりました。厚く、歯ごたえがあるのが特徴です。

     

    ゆば料理をいただけるお店はたくさんありますが、1872年創業の老舗「割烹 与多呂」では本格懐石ゆば料理を堪能できます。ランチだと、よりお得に楽しめちゃいます。  ※湯波ランチ 3,000円(税抜)

     

    アツアツサクサク『揚げゆばまんじゅう』

    甘いものには目が無いという方も多いのでは!?今回はそんな方におすすめのお菓子をご紹介します。それがこちらの「日光さかえや 揚げゆばまんじゅう本舗」の「揚げゆばまんじゅう」!メディアでも多数紹介されている大人気商品です。日光名物の日光ゆばや豆乳がたっぷり練りこまれたモチモチの皮で餡を包み、衣をつけ油で揚げます。仕上げにオーストラリア産の岩塩をパラリ。餡の甘みと岩塩の塩気が絶妙なバランスで、何個でもパクパク食べられちゃいます。店舗も東武日光駅前にあり、アクセスもしやすく便利!そのほかにも、夏季限定の日光の天然氷を使った「日光産いちごかき氷」も人気です。日光に行ったら、ぜひ食べておきたいですね!
    ※揚げゆばまんじゅう 200円
    ※日光産いちごかき氷 800円

     

    身も心もリフレッシュ『戦場ヶ原』

    忙しい日々を過ごしていると、自然の中で過ごしたくなる時はありませんか?そんなあなたにおすすめしたいのが、奥日光にある「戦場ヶ原」のハイキングコース!400haの湿原を囲むように整備されており、2時間ほどで歩けるコースとなっています。歩道も木道で歩きやすいので、初心者の方にもおすすめです。ところで、戦場ヶ原ってユニークな地名ですよね?ここが中禅寺湖をめぐり、男体山の神「二荒神」と赤城山の神「赤城神」とが戦った「戦場」だったという神話が由来といわれています。

     

    約350種類の植物やさまざまな種類の野鳥が生息しており、大自然を満喫できます。ハイキングコース上には「竜頭の滝」、「泉門池」、「湯滝」、「小滝」などの名所もたくさん!戦場ヶ原に行けば、リフレッシュできること間違いなしです!

     

    癒しの『奥日光湯元温泉』

    避暑地としても有名な奥日光。「奥日光湯元温泉」は、そんな奥日光の湯ノ湖のほとりに開けた静かな温泉街です。歴史はかなり古く、約1200年前に日光を開山した勝道上人が温泉を発見したとされています。泉質は白濁の硫黄泉で、神経痛やリウマチに効くといわれています。美肌効果も抜群でスベスベになっちゃいますよ!自然に囲まれた静かな空間で、ゆっくりと過ごせる奥日光湯元温泉。ハイキングや登山を楽しんだ後に立ち寄ってもいいですね!

     

    観光サイト・観光案内所情報

    日光市観光協会が発信しているサイト「日光旅ナビ」では、繁体字を含む多言語で観光情報を紹介しています。また、JR日光駅構内には海外からの旅行客向けの観光案内所、「JR 日光駅ツーリストインフォメーションセンター」があります。こちらでは英語での案内や、繁体字をはじめ8言語に対応したパンフレットも提供しています。WIFIやインターネットも無料で使用できたりと、うれしいサービスが充実しています。

     

     

    ライター:Pani
    【写真提供】
    割烹 与多呂
    日光さかえや 揚げゆばまんじゅう本舗


     

[登場人物・あらすじ]