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【沖縄】めんそ~れ久米島!沖縄の離島へようこそ!

2021/04/01

『久米島』ってどんなとこ? ハイサーイ!島全体が県立自然公園に指定される水も豊富で緑も豊かな島、「久米島」。久米島は沖縄本島から西に約100㎞離れた場所にある最西端の島で、約8,000人が暮らしています。プロ野球球団の楽 […]

    『久米島』ってどんなとこ?

    ハイサーイ!島全体が県立自然公園に指定される水も豊富で緑も豊かな島、「久米島」。久米島は沖縄本島から西に約100㎞離れた場所にある最西端の島で、約8,000人が暮らしています。プロ野球球団の楽天イーグルスのキャンプ地としても有名ですよね。

     

    アクセスはというと、本島から飛行機で30分もあれば到着するので、断然飛行機がおすすめ!だけど、時間に余裕があって、リーズナブルに行きたい人はフェリーも運航していますよ。3時間は乗船するので、船酔いしやすい人は酔い止め持参でお願いします!

     

    マストで行くべき『ハテの浜』

    久米島の東部に砂だけの島が3つあり、その総称を「ハテの浜」と言います。想像してみてください。透き通る海、真っ白な砂浜・・・。はい、その想像した通りの場所が「ハテの浜」です。360度、どの角度からでもインスタ映え。船を使わないと行けないところがまたレア感を増しますよね~。

     

    ハテの浜ではもちろん泳ぐこともできるし、パラソルを借りてのんびりすることもできます。日頃お仕事頑張ってるんだから、きれいな海を見てボーっとしましょうよ。何も考えないでボーっとする。これぞ最高の贅沢。

     

    大きな岩と岩がぶつかってできた神秘的な場所『ミーフガー』

    「ミーフガー」とは沖縄の方言で「女岩」という意味。標準語の「女岩」の原型がない程の方言で、もはや外国語レベル。「ミーフ」が女?それとも「ミー」が女の意味で「フガー」が岩の意味?う~ん、解読困難。琉球方言には大きく分けて奄美・国頭・沖縄・宮古・八重山・与那国の方言があると聞きますが、それぞれの方言も全く違ってお互いに通じないのだとか。

     

    さて、この岩は400万年前に穴があいたそう。一枚岩に穴があいてできた岩ではなく、穴の上の亀裂を境に海側と陸側でできた年代も岩石の種類も違うんですよ。女性がここで拝むと子宝に恵まれると言い伝えられていて、サンライズポイントとしても有名。夏至の前後の頃にしか見られない風景です。滞在中一度は訪れたいおすすめの癒されスポット。

     

    久米島の美味しいを味わう

    黄色い外観が印象的なYUNAMI FACTORY。店舗がすでにインスタ映え!行くだけでテンション上がっちゃう、だけどどこか懐かしい感じのするお店。久米島の食材を積極的に使ったメニューは味も見た目も最高!特にガーリックシュリンプは止まらない美味しさ。みんなが笑顔になれる「美味しい」に出会えるお店で最高の一枚を!

     

    海の宝石☆海ぶどうを食べよう

    久米島を代表する食べ物の一つ「海ぶどう」。見た目がぶどうのようだから、海ぶどうと呼んでいますが、正式名称はクビレズタ。プチプチとした食感が特徴的な海藻です。全国のスーパーで売られていないので食べたことがない人も多いですよね。だからこそ、食べて欲しい!独特の食感だから海藻が苦手な人も案外海ぶどうならいけるって人もいるかも。

     

    生産量日本一!久米島自慢の車海老

    久米島が「車海老」生産量日本一って知っていましたか?もともと久米島に車海老はいなかったみたいですが、1970年頃に九州から親海老を仕入れて養殖をスタート。今では海洋深層水を使って稚エビも養殖する生産地にもなり、あれよあれよという間に日本一の生産量。新鮮でぷりっぷりの車海老を是非一度ご賞味あれ!

     

    久米島の定番お菓子『元祖みそクッキー』

    素朴で飽きのこない美味しい「元祖みそクッキー」、久米島のお土産の定番商品。食べだすととめられない味。実は全国菓子大博覧会で金賞受賞歴あり!値段も手ごろで、クッキーだから重くなく持ち帰りに最適!←これすごく重要!「いっぺーまーさん」(沖縄方言でめちゃくちゃ美味しいよ~の意味です)

     

    地元で愛されるかまぼこ屋でお土産を買おう!

    島民の胃袋を支える「かまぶくの店 助ろく 」。店内ではアツアツの揚げたてのかまぼこが食べられるだけでなく、総菜や野菜なども売っていて、お昼時は地元の人たちでごった返すのだとか!その中でもお土産におすすめなのが「カマボコチップス」。かまぼこから作られているだけあって、食べ応えが半端ない!間違いなくお酒のお供としても喜ばれる商品。久米島限定のカマボコチップスはここでしか買えないので、買い忘れ注意☆

     

    景色が最高!『比屋定(ひやじょう)バンタ』の売店

    「比屋定(ひやじょう)バンタ」は海抜200mの断崖絶壁の景勝地です。ここから、ハテの浜や粟国島(あぐにじま)などが見えます。遮るものがないその壮大なパノラマは必見!駐車場もトイレもあるので、休憩にはもってこいの場所です。

     

    景色もそうですが、もう一つのおすすめは1階部分の売店。お土産はもちろん、サンドイッチやサーターアンダギーなどの軽食も買えます。そしてなんといっても嬉しいのが100円で食べられる沖縄そば。セルフサービスですが、この安さは驚き!買い物ついでにお腹も満たしてくれる隠れスポットです!

     

    久米島の素晴らしい泡盛『久米仙』を味わう

    沖縄と言えば泡盛。久米島の泡盛と言えば「久米島の久米仙」ですね。全国の多くのスーパーで見かけるほどの知名度ですから、ご存知の方も多いはず!久米島の久米仙では工場を訪問することができます。しかも無料!酒造りのビデオを見るだけの簡単なものですが、そのあとに、なんと試飲ができます!

     

    おすすめは「ブラック5年古酒」。30度とアルコール度数は高いが、コクと深みをしっかりと味わえる間違いのない1本。何種類も試飲できるので、自分好みの1本を見つけてみるのも楽しいかも。このうまさを知ったら抜けられない。久米仙の沼へようこそ。

     

    自転車で島一周!

    せっかく久米島来たんなら自転車で一周しちゃお~!という事で、本当にそんなことができるのか?はい、できます!久米島はそんなに大きな島ではありませんが、坂道が多いので、自転車で3~4時間あれば一周できます。多くの宿泊施設でレンタルできるし、最近では電動アシスト付き自転車のレンタルもあるので、体力に不安のある方も安心!  料金:1,600円(事前予約制:4時間)

     

    ちょっと町から外れた「おばけ坂」に行くにも小回りが利いて行きやすくなるし、何と言っても島を一周した後の達成感を感じて欲しい。あっ!「おばけ坂」が気になりますよね。「おばけ坂」とは上り坂なのに、目の錯覚で下り坂に見えてしまう坂です。気になりますよね~。気になった方はタイヤホイールを使って真相を確かめに行きましょう!

     

    久米島ホタル館!ミステリーナイトウォッチング

    久米島は高温多湿で、かつ渓流や湿地帯は生物が住みやすい環境なのだそう。なので、絶滅危惧種を含む久米島固有種の生物などが生息しているそうです。久米島ホタル館で行われた「ミステリーナイトウォッチング」はそんな島の生きものを紹介しながら川辺の生きものたちを探して観察します。

     

    どんなツアーなのかというと、ホタル館を見学した後、周辺の森や川をライトの灯りだけで探索するプログラム。あたりが暗くなった20:00から開始されるので、普段とは違った体験に子ども達も大興奮間違いなし!夜も充実させたい人におすすめのプログラムです。南国独特の夜の雰囲気と静けさを存分に楽しんでください☆彡  大人:3,000円

     

    日曜・祝日は要注意!

    久米島の病院や診療所、役場などは日曜・祝日は基本的にお休みです。銀行や郵便局の窓口はお休み(ATMは、時短で営業)。不運にも旅行中にケガや病気になることってあるし、急に現金が必要になることもあります。旅行保険に入っている人はあらかじめ、保険会社や旅行代理店に日曜・祝日の緊急時の対応を確認しておくと、いざって時に安心。また、キャッシュレスの時代ですが、まだ対応しきれていないお店もあるかもしれません。会計時に「うち現金だけなんです~」と言われることを想定して現金を少し多めに持って行きましょう。余計なトラブルにならなくてすみそうですよね。離島ならではの生活スタイルやルールがあることを忘れずに。

     

     

    ライター:Tana
    【写真提供】
    久米島観光協会


     

[登場人物・あらすじ]