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【兵庫】六甲の大自然を満喫する旅に出よう

2021/03/11

山の恵みがいっぱい!六甲山 神戸市の市街地、西から北にかけて位置する六甲山。六甲山は、大小の山を含む六甲山系全域を指し、その山上からは、神戸市街地から大阪、そして瀬戸内海を一望することができる、絶景スポットとして知られて […]

    山の恵みがいっぱい!六甲山

    神戸市の市街地、西から北にかけて位置する六甲山。六甲山は、大小の山を含む六甲山系全域を指し、その山上からは、神戸市街地から大阪、そして瀬戸内海を一望することができる、絶景スポットとして知られています。夜景が美しいことでも有名ですよね!

     

    そして、絶景だけでは終わらない六甲山。牧場、巨大なアスレチック施設、オルゴールミュージアムなど、様々な観光施設が集まっています。市街地とはまた一味違った、六甲の山々の大自然を感じながら遊ぶことができますよ。

     

    最高の見晴らしシリーズ 六甲ガーデンテラス

    見晴らしの塔、見晴らしのテラス、見晴らしのデッキなどのビュースポットからなる展望施設・六甲ガーデンテラス。この場所では、神戸・大阪の市街地、瀬戸内海、六甲の山々など、ハッと息を飲むほどの大パノラマを臨むことができます。施設内にはレストラン、カフェもありますので、美しい景色と共に、リラックスした時間を過ごしてくださいね!

     

    また、六甲ガーデンテラスは夜もおすすめ。1000万ドルの夜景を眺めながらディナーデート…なんて、ロマンティックの極み!恋人同士はもちろん、家族や友人とわいわい楽しめるジンギスカンのお店や、セミセルフ形式のカジュアルなレストランもありますので、用途に合わせて選んでみてくださいね!

     

    可愛い音色に癒されたい!六甲オルゴールミュージアム

    壮大な景色で癒された後は、音楽に癒されに行こう!六甲山上にある六甲オルゴールミュージアムは、アンティーク・オルゴールや、世界最大級のダンス・オルガンなど、自動演奏器の博物館。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパやアメリカで親しまれたオルゴールが展示されています。

     

    館内では、オルゴールなどの自動演奏器によるコンサートが毎日開催!演奏者がいないコンサート…想像すると、ちょっと不思議な光景ですね。製作スタジオではオルゴールの組み立て体験もできますので、旅の記念にもぴったりですよ!      ※入館料 大人1,050円

     

    『摩耶山』の由来の場所 大本山摩耶山天上寺

    六甲山地の中央に位置する摩耶山。この山にあるのが、大本山摩耶山天上寺です。境内の「天空の大舞台」は、淡路島、明石海峡大橋、小豆島を一望することのできるビュースポットとしても知られ、四季折々、表情を変える風景を楽しむことができます。

     

    さらに、このお寺には、全国で唯一、お釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん)を御本尊とする、摩耶夫人堂があります。特に、女人守護仏として親しまれており、安産祈願、子授け祈願に訪れる方も多くいらっしゃるそうですよ。

     

    幻想的なフォトスポット 『山の上に立つ一本の大きな樹』

    六甲ガーデンテラスにある、「山の上に立つ一本の大きな樹」。フォトスポットでもある自然体感展望台・六甲枝垂れは、ヒノキの板張りで作られたドーム状の展望台です。夜になると、展望台を覆うドームがライトアップされるイベントが行われ、なんとも幻想的な光景に!光に照らされた展望台の内部から撮影すると、よりムードのある写真を撮ることができちゃいますよ!

     

    スノーマジックにかかりに行こう!六甲山スノーパーク

    冬を楽しむのに欠かせないものといえば…そう、雪!「スノーマジック」なんて言葉もあるくらいですから、雪には魔法の力があるに違いない!そんな雪の魔法にかかることが出来る場所が、六甲山スノーパークです。

     

    メインゲレンデは緩やかな斜面で、スキー・スノーボード初心者にもおすすめ。また、雪遊び専用のゲレンデ・スノーランドは、メインゲレンデと完全に別のエリアにあるので、小さなお子様や、滑るのはちょっと…という方でも安心です。一面真っ白な銀世界は写真にも映えること間違いなし!    ※1dayチケット 大人2,200円(リフト料金別)

     

    日本人に欠かせない食材 六甲みそ

    山の麓に広がる町で生まれた六甲みそ。1918年創業の「六甲味噌製造所」では、天然醸造にこだわり、職人たちが昔ながらの製法で、その味を守り続けています。

     

    日本人にとって味噌は非常に馴染み深く、食卓に欠かせない存在。コンビニでも、お湯を注ぐだけのカップ味噌汁が販売されていますよね。六甲味噌製造所では、手軽なフリーズドライ味噌汁の販売もありますので、お土産に持ち帰るのもおすすめです!

     

    ミステリアスな神様がいる場所 映画『君の名は。』で話題の・・・

    祓い浄めの神、水の神様である瀬織津姫(せおりつひめ)を主祭神とする神社の総本宮とも云われる神域・六甲比命大善神社。瀬織津姫は、世界的に大ヒットした映画「君の名は。」ファンの間でも話題となった神様なんですが、古事記や日本書紀には記されていないんだそうです。…なんだか、ミステリアスな神様ですね。

     

    六甲比命大善神社の社殿へ辿り着くには、おいおい!トレッキングか?!というほどの、険しい山道を進まなくてはなりません。お出かけの際には、事前に滑らない靴のご準備をお忘れなく。

     

    また、道中にある、般若心経が彫られた心経岩(しんきょういわ)、真ん中から真っ二つに切られたような雲ヶ岩(くもがいわ)、平たい岩が積み重なった磐座・仰臥岩(ぎょうがいわ)もスピリチュアルな気を感じられるスポット。これだけの大岩がこんな場所にあるなんて、ちょっぴり不思議な光景ですよね。

     

    『幸せを得る』花ってな~んだ?

    突然ですが、問題です。「幸せを得る」とは、どんな植物の花言葉でしょうか?…正解は、円錐形の黄色い花を咲かせるキレンゲショウマ。ごくごく稀に、奥深い山でしか見ることの出来ないアジサイ科の植物で、絶滅危惧II類にも登録されています。

     

    そんな希少なキレンゲショウマが、六甲山植物園で栽培されているんです。しかも、栽培株数はなんと日本一!約三千株もの群落を見ることができるんですよ!見頃を迎えるのは7月中旬から8月下旬。一面に咲く黄色い花をぜひご覧ください。    ※入園料 大人700円

     

    山と馴染みの深い場所 六甲山

    初心者でも登りやすいコースが数多く存在する六甲山は、近代登山発祥の地として知られています。近代登山とは、レジャー・スポーツ要素の強い登山のこと。1874年に、三人の外国人が六甲山を登ったのが始まりとされています。

     

    また、健康のために軽い登山を楽しむ習慣「毎日登山」の発祥もこの場所。開港以降、神戸に移り住んだ外国人が、山へのウォーキングを楽しんだことから始まったんだそうですよ。昔から、ここに住む人々は、山歩きと馴染み深い生活を送っていたんですね!

     

    超!入手困難なスイーツ!『Cream Sandies(クリームサンディーズ)』

    みなさん「BonbonROCKett(ボンボンロケット)」でゲットできる「Cream Sandies(クリームサンディーズ)」ってご存知ですか?ぼんぼんろけっと…?くりーむさんでぃーず…?なんだか聞きなれない言葉ですよね。それもそのはず。ボンボンロケットとは、神戸六甲のみに店を構える、超!入手困難!なバターサンド専門店のこと。クリームサンディーズとは、そこで販売されているバターサンドの名前なんです。ま~るい見た目が可愛いクリームサンディーズは、全て手作り。季節ごとに異なるフレーバーが、常時20種類店頭に並んでいます。さらに!その20種類のうち、数種類だけサブレが異なるこだわりっぷり。一度食べたら、虜になってしまうこと間違いなしですよ!

     

    温かい商店街、ここにあり 六甲本通商店街

    六甲山のふもと、JR六甲道駅と阪急六甲駅の間にある六甲本通商店街。飲食店、惣菜屋、ドラッグストアなど、約50店舗が軒を連ねます。地域住民と神戸市内の留学生との交流が盛んに行われているのも特徴の一つ。温かい商店街で、人と人とのふれあいを感じてみてくださいね。

     

    冒険家諸君!出発だ!『六甲山アスレチックパークGREENIA』

    2021年4月3日、日本最大級のアスレチックが六甲の山に誕生!山、空、水…六甲が誇る大自然、その全てが冒険の舞台となる「六甲山アスレチックパークGREENIA」。アクティビティの数は、なんと150以上!子どもはもちろん、大人も楽しめること間違いなし!のワクワクスポットへ、冒険家諸君!出発だ!

     

    山の案内人によるガイドツアー 六甲山ビジターセンター

    六甲山ビジターセンターでは、毎週土日・祝日に、山の案内人によるガイドツアーを開催しています。AコースからEコースまでの、5つのコースから選択することができ、参加費は無料。どのコースも、六甲山ビジターセンター周辺を回る一時間程度のコースなので、ハイキングに慣れていない方でも、安心して参加できます。六甲山の大自然の中で、季節の生き物や植物たちとの出会いを楽しんでくださいね!

     

    シェラトンホテルに温泉?!『神戸六甲温泉濱泉(HAMAIZUMI)』

    神戸ベイシェラトンホテル&タワーズには、「神戸六甲温泉濱泉(HAMAIZUMI)」という天然温泉があります。シェラトンといえば、世界的に有名なブランドホテル。「和」のイメージがあまりないので、シェラトンなのに温泉?!と、驚かれた方も多いのではないでしょうか?

     

    神戸六甲温泉濱泉では、内湯、露天風呂、打たせ湯の他、プライベートな温泉に入りたい!という方向けに、貸切温泉も用意されています。大勢で一緒に温泉に入るのは苦手…という方でも安心です。また、湯上りにリラックスできるヒーリングサロン、ウォームラウンジも備わっています。ウォームラウンジの中央には暖炉が置かれ、ゆれる炎を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ。ちょっと贅沢な時間の使い方ができるのも、旅ならではですよね。

     

    手で星を掬いに行こう!摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)

    ケーブルカーとロープウェーを乗り継ぎ向かう先は、摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)。標高700mの掬星台から見る神戸の夜景は、日本三大夜景の一つに数えられるほどの美しさ!空気の澄んだ冬場であれば、大阪・関西国際空港まで見渡すことができます。

     

    ところでこの掬星台、なぜこの名が付いたと思いますか?それは、「手で星が掬くえる」ほど素晴らしい夜景が見えるからなんだとか。手で星が掬えるなんて、なんとも夢のような素敵な由来ですね!    ※まやビューライン往復料金 大人780円

     

    六甲山の水から作られるお酒 六甲山ビール

    お酒が好き!ビールが好き!という人におすすめのお土産が、六甲山ビール!六甲山の地下の岩盤から湧き出た天然水で醸造した地ビールは、ピルスナー、I.P.A、ポーターの三種類。それぞれ「風」「森」「灯」という六甲山をイメージした名前がついていて、ラベルもお洒落なんですよ。

     

    お得なチケット情報!『表六甲周遊乗車券』

    色々な施設で遊びたい人には、六甲ケーブルと六甲山上バスの乗車券がセットになった「表六甲周遊乗車券」がおすすめ。大人1,370円、六甲ケーブル下駅で販売されています。ケーブルカーが不要な人は、六甲山上バス1DAYチケットがあります。こちらは大人450円、六甲ケーブル山上駅で販売されています。

     

    Language Information 『六甲山公式おでかけサイト』

    「六甲山公式おでかけサイト」では、繁体字を含む10言語に対応。六甲山にある各施設の営業時間や、お得なチケット情報も掲載されています。山のお天気も更新されているので、旅行当日のチェックもお忘れなく!

     

     

    ライター:Sally
    【写真提供】
    神戸観光局HP
    有限会社六甲味噌製造所
    六甲比命大善神社
    神戸ベイシャラトン ホテル&タワーズ


     

[登場人物・あらすじ]