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【千葉】海も山も両方楽しめちゃう!魅力満載の鴨川

2021/03/05

鴨川ってどんなところ? 鴨川は千葉県南東部、外房エリアの太平洋側に位置する観光地。海と山に囲まれた鴨川は、人気の水族館をはじめ、広々とした海岸や公園、美しい景観の田園風景など、魅力的なスポットが満載です!天候も温暖なので […]

    鴨川ってどんなところ?

    鴨川は千葉県南東部、外房エリアの太平洋側に位置する観光地。海と山に囲まれた鴨川は、人気の水族館をはじめ、広々とした海岸や公園、美しい景観の田園風景など、魅力的なスポットが満載です!天候も温暖なので豊かな自然を感じながら、のんびりとした時間を過ごすことができます。もちろん、おいしいグルメも!今回は、鴨川に来たらぜひ行っておきたい観光スポットやグルメをご紹介。海も山も良いとこどりの鴨川観光をお楽しみください!

     

    『鴨川シーワールド』千葉の水族館テーマパークで貴重なシャチとの出会い

    房総地方を観光するなら忘れちゃいけない、「鴨川シーワールド」!こちらは 800種11,000点もの生き物に出会える海のテーマパークです。千葉県のテーマパークって、某夢の国だけではないんですよ~!

     

    まず、見どころはなんといっても、シャチのパフォーマンス!日本各地に水族館はありますが、シャチがいる水族館は国内に2つしかないそう。(もう一か所は、名古屋港水族館。)太平洋を背景に、シャチが高くジャンプする姿は迫力満点!前方の席はびしょびしょに濡れてしまうので、レインポンチョが必須です。(会場でも販売しています。)そのほか、イルカやかわいい声で鳴くベルーガ、コミカルな動きのアシカなどのパフォーマンスも大人気。自然を再現した屋内展示もあります。

     

    シャチのパフォーマンスが行われる「オーシャンスタジアム」のちょうど下には、海中を泳ぐシャチの様子を見ながらお食事を楽しめるレストラン「オーシャン」もあります。人懐っこい動物たちとのひとときは、忘れられない思い出になりそうですよね。  ※入館料 大人3,000円

     

    鴨川で行っておきたい絶景スポット 『鴨川松島』 『仁右衛門島』

    太平洋に面した鴨川は、絶景スポットも満載のエリア。まずはこちら!「鴨川松島」をご紹介します。鴨川松島は、荒島・弁天島・鵜島・雀島・波涛根島・猪貝島・海獺島の7つの島の総称です。特におすすめなのが、日の出の時間帯。朝日に照らされた島々のシルエットは、まさに絶景です!「新日本百景」にも選ばれています。景色を眺めながら、のんびりとしたひと時を楽しむことができますよ。

     

    次にご紹介するのは、「仁右衛門島」です。約3万㎡のこちらの島は、千葉県内最大の島。島まではめずらしい手漕ぎの渡し船で渡ります。約5分の距離ですが、ちょっとした冒険気分が味わえてワクワクしちゃいますよね!島内ではバーベキューや磯遊び、シュノーケリングも楽しめます。鴨川松島と同様、仁右衛門島も「新日本百景」に選ばれています。どちらも鴨川に訪れたら、是非行っておきたいスポットです。  ※仁右衛門島 渡船往復料金 大人1,350円

     

    一足早く春を感じられる!SNS映え抜群の菜な畑ロード!

    一面、鮮やかな黄色!どこまでも菜の花のカーペットが広がります。SNS映えも抜群ですよね! 千葉県には菜の花の名所がいくつかありますが、こちらの「菜な畑ロード」は、毎年開催されている一大イベント。約3万3000㎡の敷地一面に菜の花が広がります。場所はJR安房鴨川駅から徒歩約15分。期間は毎年異なりますが、例年1月中旬~3月中旬頃まで行われます。

     

    観賞するだけではなく、10本150円で花摘みも楽しめますよ。会場では菜の花のほか、地元の野菜や果物なども販売されています。さらに、期間限定でミニトレイン「ドクターイエロー」も登場!ミニトレインに乗って、菜の花畑を駆け抜けます。お子さまも大喜びですよね。

     

    余談ですが…菜の花は千葉県の「県の花」として県民に広く親しまれています。なんと「なのはな体操」なるものまであるそうですよ!千葉県民はみんな踊れるとか踊れないとか…もし知り合いに千葉出身の方がいたら、ぜひ聞いてみてください。  入場料:無料

     

    ノスタルジックな風景に癒されたいならここ!大山千枚田

    昔話の世界にタイムスリップしたような光景ですよね!こちらの「大山千枚田」は東京から一番近い棚田として知られており、3.2haに375枚もの田んぼが広がります。季節ごとにさまざまな表情を楽しめ、「日本の棚田百選」にも選ばれています。特に明け方や日の入りの時間帯がおすすめ。田んぼに空の様子が映し出される様子は必見です。10月下旬から1月上旬にかけては、ライトアップイベントも行われています。ライトアップされると、また違った魅力がありますよね。大山千枚田に訪れれば、貴重な昔ながらの日本の風景が楽しめますよ。記念に残る1枚が撮れるはず!

     

    オリジナルの個性大爆発の鴨川グルメ!『おらが丼』

    皆さん、「おらが丼」ってご存じですか?「丼」は丼ぶりだろうけど…「おらが」って何!?初めて聞いた方も多いのでは?実は、「おらが」は鴨川がある南房総の方言。「我が家」、「家では」という意味なんです。「おらが丼」は、2005年に鴨川市の商工会食文化研究会の町おこしの一環として生まれました。飲食店がおらが丼に参加するには、鴨川のブランド米「長狭米」を使用する、地元で獲れた新鮮な海の幸、山の幸を素材とするなど、いくつかルールが決まっています。ルールに沿っていれば、あとは自由!それぞれの飲食店で、個性豊かな丼ぶりが楽しめます。現在では39店舗で「おらが丼」を提供しています。店先にある「おらが丼」と書かれた旗が目印。旅行中、お気に入りの「おらが丼」を見つけるのも楽しそうですよね!

     

    鴨川でこれは外せない!定番の名物菓子  鯛せんべい

    か、かわいい…!鯛の形がなんとも言えないキュートさですよね。この鯛せんべいは、天然記念物でもある鯛の浦にちなんだ名物菓子。「鴨川に来てお土産に迷ったらこれ!」と言われるほどの定番商品です。さまざまなメーカーから鯛せんべいは販売されていて、最近ではチョコ味など種類もいろいろ!お土産で渡したら喜ばれること間違いなしです。ぜひチェックしてみてくださいね。

     

    お土産も特産品もここでOK!お買い物スポットをご紹介 『里のMUJI みんなみの里』『道の駅 鴨川オーシャンパーク』

    海と山に囲まれた鴨川では、おいしい食材がたくさん!今回は鴨川に来たら、チェックしておきたいお買い物スポットを2か所ご紹介します。1か所目は「里のMUJI みんなみの里」。そう、台湾でも知られているあのMUJI(無印良品)が運営する総合交流ターミナルです。店内には地元で採れた新鮮な食材や工芸品が盛りだくさん!MUJIらしいナチュラルな雰囲気が素敵ですよね。

     

    併設された「Café & Meal MUJI みんなみの里」では、鴨川の食材を使ったメニューも楽しめます。もちろん「無印良品」の商品もあるので、旅行中に急に必要になったものを購入したい時にも便利ですよ。

     

    次にご紹介するのは、「道の駅 鴨川オーシャンパーク」!ユニークな外観ですが、サザエをイメージしているそうです。こちらの施設でも地元鴨川産の食材を購入できるだけでなく、バーベキューや、無料で足湯までできちゃうんです。花摘みや野菜摘み体験もできちゃいます。旅に少し疲れたら、癒されにぜひ立ち寄ってみたいスポットですね!

     

    潮風を感じながらお散歩♪ 実は世界的にもめずらしいスポットもあった!『鯛の浦遊歩道』

    自然と触れ合いたいけど、本格的なハイキングはちょっと大変…そんな方におすすめのスポットが「鯛の浦遊歩道」!こちらは小湊漁港付近からその先の休憩所までの約610mにわたる遊歩道。海を眺めながら、ゆっくりお散歩できちゃいます。歩道が整備されているので、小さなお子様やシニアの方も安心ですよね。

     

    近くにある「鯛の浦タイ生息地」は、本来深海性で群れを作らないマダイが水深10~20mに群生しており、世界的にもめずらしいとされているスポット!1967年に国の特別天然記念物にも指定されています。遊覧船も運行されているので、間近でタイの姿を楽しめますよ。

     

    観光案内所情報

    観光するときは、観光案内所に立ち寄ってみるのもおすすめ!詳しい情報や地元の人しか知らない穴場スポットまで教えてもらえます。鴨川市観光協会のホームページから、繁体字のパンフレットもダウンロードできるので要チェックですね!

    ・JR安房鴨川駅前案内所
    〒296-0001 千葉県鴨川市横渚945-2
    04-7092-0086

    ・天津小湊観光案内所
    〒299-5502 千葉県鴨川市内浦405-16
    04-7095-2218

     

     

    ライター:Pani
    写真提供:カモ旅
    カモ旅HP


     

[登場人物・あらすじ]